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「岡本太郎アートピースコレクション」 [岡本太郎]

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「飛行船」

岡本太郎作品のミニチュアモデル
「岡本太郎アートピースコレクション(全8種)」は
「生誕100年 岡本太郎展」を記念して作られました。


ただ、人気により販売制限が行われ
買えなかった方も多いと思います。

ぼくもその一人でしたが、、
渋谷パルコで開かれた「岡本太郎生誕100年企画 顔は宇宙だ」展
にあわせて復刻販売され
買う機会を得ることができました。

渋谷での開催は終了しましたが、
仙台、名古屋、札幌、福岡と巡回するようですので、
お見逃し無く。

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「岡本太郎生誕100年企画 顔は宇宙だ」展@渋谷PARCO
2011/5/20-6/20
http://www.parco-art.com/web/factory/okamoto1105/index.php
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過去の岡本太郎関連記事:
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2011-05-18 (生誕100年 岡本太郎展)
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2005-04-08-1 (グリコのおまけ「太陽の塔」)

 その他の過去の記事は左のカテゴリーより”岡本太郎”を選択ください


「生誕100年 岡本太郎展」@東京国立近代美術館 [岡本太郎]

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今年は岡本太郎生誕100年ということで、
岡本太郎関連の企画が多数開催されています。

東京国立近代美術館の「生誕100年 岡本太郎展」もその一つで、
多くの人が訪れていました。

岡本太郎の作品を観ていると、
作品の奥に岡本太郎その人が浮かび上がってきます。
岡本太郎は彼の思想を常に語り続けましたが、
彼の作品からは岡本太郎自身と彼の言葉が溢れ出てくるように感じます。

 ”芸術は「きれい」であってはならない”

このように語った岡本太郎は
例えば皇帝に見せるような形ばかりが「きれい」な舞いよりも、
ついつい誰もが一緒に踊りだしたくなるような民衆の踊りを愛しました。

そんな岡本太郎の作品は
見た目の「きれい」さという基準だけでは捉えられない、
内面から輝くような強い印象を与える作品が多いです。

心が揺さぶられるような、グッと引きつけられるような
芸術が本来持つ力を感じさせるものです。

 ”自分が法隆寺になればよいのです”

岡本太郎が法隆寺金堂壁画が焼失した際に語った言葉です。
岡本太郎は伝統や西洋に対する劣等感とか対抗意識ではない
独自の芸術を追い求めました。
岡本太郎の作品はあらゆる既成の価値判断を超越した岡本太郎そのものです。

以下は先の言葉に続いて語られた言葉です。

 ”失われたものが大きいなら、
  ならばこそ、
  それを十分に穴埋めすることはもちろん、
  その悔いと空虚を逆の力に作用させて、
  それよりもっとすぐれたものを作る
  そう決意すればなんでもない
  そしてそれを伝統におしあげたらよいのです”

一見破天荒にみえる岡本太郎の言葉が、
今この時代、心に響きます。

岡本太郎の溢れるエネルギーを感じる展覧会でした。

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「生誕100年 岡本太郎展」@東京国立近代美術館
2011/3/8-5/8
http://taroten100.com/
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 ↓生誕100年記念事業公式サイトです

  TARO100祭 http://taro100.jp/


今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社知恵の森文庫)

今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社知恵の森文庫)

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 文庫



日本の伝統 (知恵の森文庫)

日本の伝統 (知恵の森文庫)

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2005/05/10
  • メディア: 文庫



岡本太郎「太陽の塔」@万博記念公園 [岡本太郎]

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G.W.に大阪へ出かけてきました。
大阪といえばUSJという方が多いのですが、
ぼくは「太陽の塔」。

100504 太陽の塔6.JPG

小学校時代に遠足で行ったのが最後の記憶ですが、
久しぶりに見てみると思っていた以上に大きくて
圧倒されました。

100504 太陽の塔4.JPG
100504 太陽の塔5.JPG

100504 太陽の塔1.JPG

 万博記念公園 http://www.expo70.or.jp/

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 岡本太郎はつくば科学万博にも「未来を視る」というオブジェを残しました
 詳しくは過去の記事↓を参照ください
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2005-09-17-2 

 その他の過去の記事は右のカテゴリーより岡本太郎を選択ください

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太郎に訊け!―岡本太郎流爆発人生相談

太郎に訊け!―岡本太郎流爆発人生相談

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 青林工藝舎
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本



こちら↓は椹木野衣さんの岡本太郎論


黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

  • 作者: 椹木 野衣
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本



「太郎のなかの見知らぬ太郎へ」展@岡本太郎記念館 [岡本太郎]

「日本」を特徴付けるような言葉はいっぱいありますが、
「日本」をそういった「日本的なもの」で抽象化しようとしても
必ずこぼれ落ちるものがでてきます。
「日本」を本当に知るためには、
一度「日本的なもの」から解き放ってみることが必要です。

岡本太郎の縄文や東北、沖縄の発見は
「日本」を「日本的なもの」から解き放った一つの例です。
「日本的なもの」では収まりきらない原日本がそこにはありました。

そんな岡本太郎さん自身にも
いつのまにか「岡本太郎的なるもの」ができつつあります。
縄文であったり、呪術であったり、太陽の塔であったり、爆発であったり、、、、
「岡本太郎的なるもの」を軸に岡本太郎について語られることが多くなっています。

そこで、
かつて岡本太郎が「日本」を「日本的なもの」から解き放ったように
「岡本太郎」を「岡本太郎的なもの」から解き放つ企画が
岡本太郎記念館で開催中です。

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ゲストキュレーターの椹木野衣さんによるこの企画は、
以下のような手順を踏んで展示されています。

 ・まず、記念館にある太郎の平面作品を全点インデックス・カード化する。
 ・次に、このカードを二階から庭に向けて数回に分けて散布する。
  その後、庭に下り、端から順に拾って行く。
 ・全点拾い終わったら、カードをシャッフルする。
 ・展示室で作品をカードの並びに沿い配置していく。

キュレーター自身を含め誰かの意図や関心が一切入らないようにすることで、
「岡本太郎的なるもの」を排除した展示方式です。

作品名や制作年などの情報も全くなく、
展示室いっぱいに展示された作品群に向き合うこととなるこの展覧会で、
これまで出会えなかった「岡本太郎」が見つかるかもしれません。



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「太郎のなかの見知らぬ太郎へ」展@岡本太郎記念館
2006 10/18-1/21
 http://www.taro-okamoto.or.jp/
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黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

  • 作者: 椹木 野衣
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本

今回のゲストキュレーターである椹木野衣さんによる岡本太郎論です。
とても読みやすく、また発見も多いです。


岡本太郎「明日の神話」 [岡本太郎]

岡本太郎の巨大な壁画「明日の神話」が汐留の日テレ前にて公開中です。
オープンな屋外スペースという大胆な展示方法です。
しかも無料。
多くの方が集まっていました。

原爆の炸裂する瞬間を描いた「明日の神話」。
強烈なメッセージを感じます。
今年の夏、
ぜひ多くの方に感じていただきたいと思います。
公開は8月31日まで。

 「明日の神話」 http://www.1101.com/asunoshinwa/index.html

屋外展示のため雨が降ると公開が中止されるようです。
ご注意ください。


TARO MONEY [岡本太郎]

メキシコで見つかった岡本太郎さんの「明日の神話」
修復も無事終わったようで、
7月にはいよいよ一般公開されます。
 http://www.1101.com/asunoshinwa/index.html

巨大壁画「明日の神話」の修復、運搬、展示、保存には
多くの費用がかかるということで、
以前から寄付などを受け付けていましたが、
「TARO MONEY」というコインを買って寄付することが可能です。

買ってみました!


なかなかよくできています。

ほぼ日刊イトイ新聞にて6/6より第3次プレスが購入可能です。

 ほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/taro_money/index.html


爆発屋 岡本太郎大博覧会 [岡本太郎]

岡本太郎さんの語る言葉は作品同様どれも本物
心に響きます

いくつかの本で言葉に触れることができますが、
本人が語る映像を集めたページがあります

 爆発屋 岡本太郎大博覧会 (第2日本テレビ)
  http://www.dai2ntv.jp/p/z/002z/

語る姿も真剣です


写真展 「岡本太郎の視線」 [岡本太郎]

岡本太郎さんの写真展に行ってきました。

岡本太郎さんは、
西洋の芸術に対する劣等感とか対抗意識からではない、
西洋的とか東洋的とかを越えた、
独自の芸術を追い求めた方でした。

そんな太郎さんが発見した縄文式土器や
日本を旅して撮影した写真は、
日本の再発見という言葉では捉えきれない
人を感動させる何かが含まれているように感じます。
こころの底から湧き上がる、ワクワクする感覚。

それが展覧会のタイトルにもなっている
「岡本太郎の視線」です。


「久高のろ」


「なまはげ(男鹿半島にて)」

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「写真展 岡本太郎の視線」 @東京都写真美術館
2005 12/24-2006 2/18
 東京都写真美術館 http://www.syabi.com/topics/t_okamoto.html


岡本太郎「梵鐘/歓喜」@名古屋・久国寺 [岡本太郎]

岡本太郎さんの梵鐘です。
いつか除夜の鐘としてついてみたいです。


名古屋市北区の久国寺にあります。
年末実家に帰った折、寄ってきました。


岡本太郎「未来を視る」 @万博記念公園駅 [岡本太郎]

大阪万博に「太陽の塔」を残した岡本太郎さんは、
つくば科学万博に「未来を視る」を残しました。

ながらく万博記念公園にありましたが、
つくばエクスプレス・万博記念公園駅前に移動しました。

駅前には他に驚くほど何も無かったんですが、
シンボルになるオブジェがあってうらやましいです。


岡本太郎「未来を視る」


近くには不思議な味のある椅子が。
他に白い椅子もありました。


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