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太田哲三窯の角皿 [やきもの]

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福岡県小石原に窯を構える太田哲三窯の角皿です。

飴釉にイッチンで描かれた模様に惹かれました。
どこか自由でありながら丁寧な仕事ぶりに
作者の誠実さを感じます。

GWの九州旅行の際に。

 太田哲三窯 http://www.notori.com/

残念ながらちょっとだけ日程が合わなかったのですが、
毎年GWの5/3-5頃の日程で小石原焼では陶器市が行われるようです。
次回からはぜひ参考にしたいです。


大村剛さんの筒カップ [やきもの]

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大村剛さんのカップです。

大村さんは赤、黄、青など鮮やかな色を用いながら
古美術品のような落ち着きのある作品を作られています。

古い寺院建築に見られる色褪せた朱色や緑青を吹いた銅に似た
まるで経年変化したかのような重みが
いっそう色の美しさ際立たせているように思います。

鮮やかな色そのままでは得られない奥行きを感じます。

ギャラリーうつわノートにて購入しました。
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2011-05-14

ギャラリーうつわノートへ [やきもの]

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日々うつわを見つめつづけてきたブログ「うつわノート」を見る度に
器のもつ静かな存在感に深く心を打たれます。

ブログにある言葉
  ”自己を前面に押し出す自我よりも、
   それぞれの作り手が内面に向けた自己の発露”
は、静かな存在感の源を的確に表しているように思います。

先月、ギャラリーうつわノートが開設したということで、
GW後半に訪れてみました。

オープニングイベント「うつわノート展」では、
ブログで日々紹介されてきた器に多く触れることができました。

静謐な印象をもつ器たちは
どれも日常に溶け込み
生活を充たしてくれるものばかりだと思いました。

築80年の古い洋館という展示会場とも相まって
心を落ち着かせてくれる安らぎを感じる空間でした。

現在は、川淵直樹さんとうつわノートの共同企画展 「The BASIC」が開催中でということで、
今後の企画展も大変楽しみです。

 うつわノート  http://utsuwa-note.com/

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中川自然坊さんの刷毛目唐津ぐい呑 [やきもの]

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中川自然坊さんの刷毛目唐津ぐい呑みです。

昔、雑誌Penの2002年12/15号で
多くの作家の酒器が紹介されていたのですが、
中でも中川自然坊さんの刷毛目のやきものに特に惹かれました。

自身の言葉にあるように中川さんの唐津焼は
”豪快、素朴な造り”を強く感じさせてくれます。
唐津焼の原点を追い求めた結果だと思います。

GWに九州旅行に行った際、
やっと出会うことができました。


中里隆さんのアンダーソンランチ・イエロー釉湯呑 [やきもの]

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中里隆さんの少し小ぶりな湯呑みです。

アメリカコロラド州のアンダーソンランチアーツセンターで
現地の土や釉薬を使って作られたものです。

中里隆さんは唐津の中里太郎右衛門窯の出身ですが、
唐津焼だけでなく、種子島やコペンハーゲンなど国内外の色んな場所で
その土地の土や窯、釉薬を用いて作品を作られています。

アンダーソンランチには1996年以後毎年行かれて
作陶していらっしゃるようです。

世界を廻ることで新たな刺激を受けながら
作陶を続けられる中里隆さんのうつわには
中里さんの好奇心が見え隠れして
どこか愛らしさを感じさせるものも多い気がします。


 アンダーソンランチでの中里隆さんのインタビュー記事を見つけました:
  http://www.andersonranch.org/blog/2011/04/

ASTIER de VILLATTEのショコラカップと平皿 [やきもの]

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フランスのアスティエ・ド・ヴィラットのショコラカップと平皿です。

型を用いて手を加えながら作ることで
独特の存在感を作り出しています。

また、つやのある白色度の高い釉薬を用いることで、
シャープな緊張感も感じさせます。

これはもっともシンプルなシリーズですが、
他にも様々なシリーズがあるので
次は他のシリーズにも挑戦したいです。

パリ旅行の記念に購入しました。

 ASTIER de VILLATTE http://www.astierdevillatte.com/


沖縄 照屋窯の家型水滴 [やきもの]

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沖縄の照屋窯の家型水滴です。

印花(イングァー)という花のような印が
沖縄らしさを感じさせます。

李朝の白磁にも
同様な家型水滴があるのを最近見かけましたが、
こういう小さいものにはすごく惹かれます。


 照屋窯関連の過去の記事;
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2009-04-26(照屋窯の鉢)

沖縄読谷 横田屋窯の香合 [やきもの]

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沖縄読谷村の横田屋窯・知花さんによる香合です。

面取りされた面に
飴、藍、草呉須の3色の釉薬による縞模様が
描き分けられています。

モダンで大胆なデザインですが、
釉薬の落ち着いた色合いのおかげで
程よいバランスを保っている気がします。

面取りの微妙なずれが生むやや不均一なフォルムも
深い存在感を生み出しているような気がして
惹かれます。


 横田屋窯関連の過去の記事:
   http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2008-12-17

郡司慶子さんの箸置き [やきもの]

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郡司慶子さんの箸置きです。

左右対称にデザイン化されたがセミとチョウが
型抜きで作られています。

こう言うと機械的に感じますが、
実際には手仕事の温かさを感じさせてくれる箸置きです、

郡司さんご夫婦の仕事への姿勢を反映しているように感じます。


 郡司さん関連の過去の記事:
  http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2008-05-13
  http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2008-06-08


↓こちらは以前にも紹介したのですが、郡司慶子さん郡司庸久さんの作品が表紙になっている雑誌です。エスクァイア日本版は残念ながら廃刊してしまいましたが、是非探してみてください。

Esquire (エスクァイア) 日本版 2008年 04月号 [雑誌]

Esquire (エスクァイア) 日本版 2008年 04月号 [雑誌]




伊藤丈浩さんの三彩蓋物 [やきもの]

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益子で活躍される伊藤丈浩さんの三彩の蓋物です。

伊藤さんはスリップウェア作品を多く作られていますが、
三彩の作品もたまに見かけることがあって、
気になっていました。

三彩は唐時代からの伝統的な文様ですが、
シンプルですっきりした現代的なデザインの蓋物との組み合わせは
新鮮です。

 伊藤丈浩さんの過去の関連記事
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2008-05-10 (スリップウェア)

 G+OO http://g-plus-mashiko.com/index.html


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