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ロスコ・ルーム@ワシントンDC・フィリップスコレクション [20世紀美術(海外)]

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ワシントンDCのフィリップスコレクションには、
ロスコ・ルームがありました。

マーク・ロスコの作品は、
バーネット・ニューマンなどと同様に
高い精神性を感じさせて好きです。

マーク・ロスコは展示にもこだわった方で、
自分の絵だけでひとつの空間を創り上げることを望んでいました。

マーク・ロスコの意思を引き継ぎ、
マークロスコの作品だけで創られた空間は
現在世界に4ヶ所だけあるそうで、
フィリップス・コレクションはその一つです。

ロスコ作品のみに囲まれた空間で、
静かな特別な時間を過ごしてきました。

  PHILLIPS COLLECTION http://www.phillipscollection.org/collection/rothko-room/index.aspx


日本の川村記念美術館にもロスコ・ルームがあります。


  川村記念美術館 http://kawamura-museum.dic.co.jp/collection/mark_rothko.html


MARK ROTHKO

MARK ROTHKO

  • 作者: 川村記念美術館
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: 大型本



The Rothko Chapel Paintings: Origins, Structure, Meaning

The Rothko Chapel Paintings: Origins, Structure, Meaning

  • 作者: Sheldon Nodelman
  • 出版社/メーカー: Univ of Texas Pr
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: ペーパーバック



タグ:Mark Rothko
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バーネット・ニューマン「Broken Oribesk」@ニューヨーク近代美術館 [屋外彫刻]

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 Barnett Newman「Broken Oribesk」

バーネット・ニューマンの作品は
広いキャンヴァスに垂直に伸びる細い縞がしばしば現れます。

そのため、バーネット・ニューマンの作品には
垂直方向の高みを目指した中世の教会建築などと同様に、
いつも崇高さが感じられます。

古代エジプトの記念碑であるオリベスクも
その高さが崇高さを感じさせるものの一つですが、
オリベスクの場合はさらに威厳のようなものも感じさせます。

バーネット・ニューマンの「Broken Oribesk」は
そのオリベスクを半分に折って逆さまにした作品です。

そのためか、
「Broken Oribesk」は単なる崇高さにとどまらない
圧倒的な力強さを感じさせます。

「Broken Oribesk」は
谷口吉生さん設計による新しいニューヨーク近代美術館が完成した時に、
ギャラリーの吹き抜け部分にある広大なアトリウムに展示されて、
存在感を放っていました。

ニューヨーク近代美術館を紹介した本や雑誌にもしばしば登場していて、
ぜひとも見たかった作品です。

今回のニューヨーク旅行で、
やっと出会うことができました。

現在は場所を移して彫刻庭園に設置されていました。

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 Barnet Newman 「Vir Heroicus Sublimis」

ニューヨーク近代美術館のギャラリーにも
バーネット・ニューマンの作品が展示されていました。

大きなサイズの作品に惹かれます。


日本の川村記念美術館にも
バーネット・ニューマンの大きなサイズの作品「アンネの光」があります。
2010年には日本初のバーネット・ニューマンの個展が開催されました。

 MoMA http://www.moma.org/


「Broken Oribesk」は↓この本でも紹介されて参考になりました。

 
ニューヨーク美術案内 (光文社新書)

ニューヨーク美術案内 (光文社新書)

  • 作者: 千住 博
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2005/10/14
  • メディア: 新書




バーネット・ニューマンと「アンネの光」に関しては
↓こちらの本でも紹介されていて参考になりました。


現代アート入門―「今」に出会う歓び

現代アート入門―「今」に出会う歓び

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 単行本



タグ:Barnet Newman
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フィリップ・ジョンソン設計 ガラスの家へ [建築]

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フィリップ・ジョンソン設計の自邸・ガラスの家に
行ってきました。

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ガラスで囲まれた家には
バルセロナ・チェアなどの必要最低限な家具が配されていました。

家の中央には暖炉とバスルームを兼ねたレンガ造りの円筒部分があり、
アクセントになっていると思いました。

アート作品もいい存在感を与えています。

驚いたのはニコラ・プッサンの画が飾られていたことです。

ニコラ・プッサンは17世紀のフランスを代表する画家です。
フィリップ・ジョンソンは近・現代アートのイメージが強かったので、意外でした。

ただ、プッサンは風景も丹念に描く画家でしたが、
ガラス越しに見える緑溢れる周りの景色とプッサンの画は
驚くほど合っていました。

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 Nicolas Poussin 「Burial of Phocion」

敷地内にはガラスの家以外にも
いくつかの建築が建てられていました。

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 Entrance Gate (1977)

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 Library/Study(1980)&Ghost House(1984)

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Pavilion(1962)

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Da Monsta(1995)

↓過去のガラスの家関連記事
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-20 (Painting Gallary)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21 (Sculpture Gallery)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22 (ドナルド・ジャッド作品)

THE PHILIP JOHNSON GLASS HOUSE http://theglasshouse.org/
 THE GLASS HOUSE COLLECTION http://artsy.net/GlassHouse/collection

ガラスの家は予約制のガイドツアーで見学できます。
↓この本は現地でも売っていて購入してきました。


The Glass House

The Glass House

  • 作者: Philip Johnson
  • 出版社/メーカー: Skira Rizzoli
  • 発売日: 2011/09/06
  • メディア: ハードカバー



タグ:Philip Johnson
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ドナルド・ジャッドの作品@THE GLASS HOUSE [屋外彫刻]

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Dnald Judd 「Untitled」

フィリップ・ジョンソンのガラスの家の敷地内には
ドナルド・ジャッドの作品もありました。

ドナルド・ジャッドでは比較的めずらしい、
コンクリートによる屋外作品です。

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ミニマリズムのアーティストの作品は
モダニズムの建築との相性がいいように思います。

フィリップ・ジョンソンが多くの作品を収集した
フランク・ステラもミニマリストでした。

フランク・ステラはその後
マキシマリストと呼んだ方がよいほど変貌を遂げますが、
フィリップ・ジョンソンの建築も
歩を合わせるようにして変化していきました。


↓過去の関連記事
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-20 (フランク・ステラ@ガラスの家)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21 (フランク・ステラ@ガラスの家2)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-15 (ドナルド・ジャッドのアトリエ)


Donald Judd

Donald Judd

  • 作者: Barbara Haskell
  • 出版社/メーカー: Whitney Museum of Art
  • 発売日: 1988/10
  • メディア: ペーパーバック



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フランク・ステラの彫刻@THE GLASS HOUSE・Sculpture Gallery  [20世紀美術(海外)]

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Frank Stella「Raft of Medusa, Part I」、Robert Morris 「Untited」

フィリップ・ジョンソンのガラスの家の敷地内にある
ペインティング・ギャラリーのフランクステラさんの作品
の記事を昨日書きましたが、
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-20
同じ敷地内には彫刻ギャラリーもあって、
そちらにもフランク・ステラさんの作品がありました。

奥に見えるアルミの塊のような作品がそれで、
「メデューズ号の筏」というタイトルです。

フランク・ステラの彫刻作品を見るのは、
川村記念美術館の作品に次いで2回目です。
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2006-11-22-1

どちらもインパクトがあり、
胸が躍る作品です。


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彫刻ギャラリーにはフランク・ステラの他にも
ロバート・モリス、ジョン・チェンバレン、ジョージ・シーガルなどの作品がありました。

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ぼくが行ったときはあいにくの雨だったのですが、
晴れた日はガラス天井を支える構造体がそのまま影となって
部屋をストライプ状の縞模様が覆うようです。

まるで建物自体がアート作品のようだなと思います。
一度見て見たかったです。

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↓過去のフランク・ステラさん関連記事
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2006-11-22-1 (フランク・ステラのピンバッジ)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17 (フランク・ステラ@MoMA)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-18 (フランク・ステラ@ワシントン)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-20 (フランク・ステラ@ガラスの家)

 THE PHILIP JOHNSON GLASS HOUSE http://theglasshouse.org/
 THE GLASS HOUSE COLLECTION http://artsy.net/GlassHouse/collection


The Glass House

The Glass House

  • 作者: Philip Johnson
  • 出版社/メーカー: Skira Rizzoli
  • 発売日: 2011/09/06
  • メディア: ハードカバー



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フランク・ステラの作品@THE GLASS HOUSE・Painting Gallery [20世紀美術(海外)]

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ニューヨーク旅行の際は、
フィリップ・ジョンソン設計のガラスの家に行ってきました。
行った目的の一つはフィリップ・ジョンソンの建築を見ることですが、
もう一つの目的はフランク・ステラさんの作品を見るためでした。

フィリップ・ジョンソンは建築家であると同時に
キュレーターでもあり、アート作品の収集家でもありました。
彼自身が建物の一部を設計し、キュレーターも務めた
ニューヨーク近代美術館には彼の寄贈作品が多くあります。

一方、彼の自邸のガラスの家の敷地内には、
ペインティング・ギャラリーがあり、
アート作品が展示されています。

ここにはフランク・ステラさんの作品が多くあり、
見学を楽しみにしていました。

結果的には今回のアメリカ旅行中で、
一番多くのフランク・ステラさんの作品に出会うことができました。


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このペインティングギャラリーは
絵画のかかったパネルが回転扉のように
中心軸を中心に回転する機能を持っていて、
気分に応じて絵画を入れ替えることが可能です。

よく見るとパネルの上には回転の際のガイドとなる
円形の溝があります。

この回転パネルはギャラリー内に全部で3つあり、
外から見ると古墳のようなギャラリー入口の上部に
3つの円盤が見えます。

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 Frank Stella「Tetuan II」、「Averroes」

ぼくが行ったときに展示されていた作品は、
初期のアルミニウム・シリーズの「Averroes」と
モロッカン・シリーズの「Tetuan II」

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 Frank Stella 「Hagmatana III」

分度器・シリーズの「Hagmatana III」

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 Frank Stella「Effingham II」

不整多角形シリーズの「Effingham II」

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Frank Stella 「Brzozdowce I」、「Konskie III」

そして、平面からの離脱を開始した時期の
ポーランドの村シリーズ「Brzozdowce I」と「Konskie III」です。

フランク・ステラさんの初期の歩みがよく分かる6作品でした。


↓過去のフランク・ステラさん関連記事
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2006-11-22-1 (フランク・ステラのピンバッジ)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17 (フランク・ステラ@MoMA)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-18 (フランク・ステラ@ワシントン)

 THE PHILIP JOHNSON GLASS HOUSE http://theglasshouse.org/
 THE GLASS HOUSE COLLECTION http://artsy.net/GlassHouse/collection


Glass House

Glass House

  • 作者: Philip Johnson
  • 出版社/メーカー: Monacelli
  • 発売日: 2007/05/10
  • メディア: ペーパーバック



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フランク・ステラの作品@ワシントン・ナショナル・ギャラリー [20世紀美術(海外)]

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 Frank Stella 「Flin Flon IV」、「Sacramento Mall Proposal #4」

ぼくがワシントン・ナショナル・ギャラリーに行ったときは、
フランク・ステラさんの作品が3つ展示されていました。

サスカチェワン・シリーズの「Flin Flon IV」(1969)と
ディドロ・シリーズの「Sacramento Mall Proposal #4」(1978)は
展示室へ至るの通路入口の右側と左側に並べて展示されていました。

昨日記事↓にしたMoMAに展示されていた「Empress of India」(1965)に比べて 
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17 (「Empress of India」)
色彩で遊びはじめています。

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 Frank Stella 「La Scienza della fiacca 4X」

3つ目の作品は円錐と円柱シリーズの「La Scienza della fiacca 4X」です。

円錐や円柱など立体的なパーツが描かれた面を
さらに立体的に組み合わせた作品で
フランク・ステラさん独自の空間表現が現れています。

フランク・ステラさんはミニマルな作品から出発して
色彩や空間などでどんどん新しい試みを挑戦していて、
そこが惹かれるところです。


↓過去のフランク・ステラさん関連記事
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17 (フランク・ステラ@MoMA)
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2006-11-22-1 (フランク・ステラさんのピンバッジ)
 千葉県の川村記念美術館のミュージアム・グッズで
 1つ目の写真の2作品と同シリーズのピンバッジセットです。

 NATIONAL GALLARY OF ART http://www.nga.gov


Frank Stella

Frank Stella

  • 作者: William Stanley Rubin
  • 出版社/メーカー: Museum of Modern Art
  • 発売日: 1978/06
  • メディア: ペーパーバック



Frank Stella: Paintings 1958 to 1965 : A Catalogue Raisonne

Frank Stella: Paintings 1958 to 1965 : A Catalogue Raisonne

  • 作者: Lawrence Rubin
  • 出版社/メーカー: Workman Pub Co
  • 発売日: 1986/09
  • メディア: ハードカバー



Frank Stella: The Retrospective Works 1958-2012

Frank Stella: The Retrospective Works 1958-2012

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Hatje Cantz Pub
  • 発売日: 2012/12/31
  • メディア: ハードカバー



タグ:Frank Stella
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フランク・ステラ「Empress of India」@NYC・MoMA [20世紀美術(海外)]

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 Frank Stella 「Empress of India」

フランク・ステラさんは好きなアーティストの一人です。

ニューヨーク近代美術館は、
フランク・ステラさんの作品を多く収蔵していますが、
ぼくが行ったときはノッチドVシリーズの
「Empress of India」が展示されていました。

シェイプド・キャンヴァスと呼ばれる、
四角くないキャンヴァスの作品は、
その後のステラさんの彫刻志向を予感させます。


↓過去のフランク・ステラさん関連記事
http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2006-11-22-1 (フランク・ステラさんのピンバッジ)

  MoMA http://www.moma.org/


Frank Stella: Connections

Frank Stella: Connections

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Hatje Cantz Pub
  • 発売日: 2012/01/31
  • メディア: ハードカバー



↓この本はフランク・ステラさんの作品に興味を持たせてくれた本で、
 ステラさんに限らず現代アートが気になるきっかけとなった本です。


現代アート入門―「今」に出会う歓び

現代アート入門―「今」に出会う歓び

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 単行本



↓フランク・ステラさんの作品がたくさん載っている作品集です。
 お気に入りの1冊です。


ステラ (現代美術)

ステラ (現代美術)

  • 作者: フランク・ステラ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1993/05
  • メディア: 大型本



タグ:Frank Stella
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ダン・フレイヴィン最後の作品@NYC・チェルシー [現代美術]

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  Dan Flavin 「Untitled」(1996)@548 West 22nd Street,NYC

蛍光灯を用いたミニマルな作品で知られる
ダン・フレイヴィンの最後の作品が
チェルシー地区にあるということで、
ニューヨーク旅行の時に行ってきました。

作品はディア芸術財団の入っていたビルの
階段吹き抜け部分に配置されています。

残念ながらビルには入ることができないのですが、
ディア芸術財団のHPにはビルの北側(22丁目)から見えるとあります。

行ってみると確かに蛍光灯の放つ青と緑の光が見えました。

20世紀以降の彫刻作品はオーラを大事にしているものが多いですが、
ダン・フレイヴィンの作品は蛍光灯でオーラを視覚化しているようにも感じます。

窓から見えてる青や緑の光はオーラそのもののように感じました。

 DIA ART FOUNDATION http://www.diaart.org/sites/main/54

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ダン・フレイヴィンの作品はディア・ビーコンやMoMAなどでも見ることができました。
MoMAで見た作品は十字に配された蛍光灯が、
どこか神聖なオーラを感じさせて気に入りました。

ソル・ルウィットの記事でも書いたのですが、 
  http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-04 (ソル・ルウィットの壁画)
知的で無機質な印象のあるミニマリストの作品が、
時々神聖な雰囲気を感じさせるのはおもしろいです。

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 Dan Flavin「Untitled」@MoMA


Dan Flavin

Dan Flavin

  • 作者: Michael Govan
  • 出版社/メーカー: Yale University Press
  • 発売日: 2004/09/10
  • メディア: ハードカバー



Dan Flavin

Dan Flavin

  • 作者: Michael Govan
  • 出版社/メーカー: Yale University Press
  • 発売日: 2004/09/10
  • メディア: ペーパーバック



Dan Flavin: Lights

Dan Flavin: Lights

  • 作者: Rainer Fuchs
  • 出版社/メーカー: Hatje Cantz Pub
  • 発売日: 2013/02/28
  • メディア: ハードカバー



It Is What It Is: Writings on Dan Flavin Since 1964

It Is What It Is: Writings on Dan Flavin Since 1964

  • 作者: Dan Flavin
  • 出版社/メーカー: Ridinghouse
  • 発売日: 2011/12/01
  • メディア: ペーパーバック



Dan Flavin: Cattedrali d'Arte - Santa Maria in Chiesa Rossa

Dan Flavin: Cattedrali d'Arte - Santa Maria in Chiesa Rossa

  • 作者: Dan Flavin
  • 出版社/メーカー: Fondazione Prada
  • 発売日: 1998/06/30
  • メディア: ペーパーバック



タグ:Dan Flavin
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ドナルド・ジャッドの自宅兼アトリエ@101 Spring St.を窓の外から [現代美術]

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ニューヨーク旅行の前に、
ニューヨークのSOHOにあったドナルド・ジャッドの
住居兼アトリエが一般公開されていることに気がついたのですが、
予約制のガイドツアーは既に満員で、
参加することができませんでした。

一般公開は週3日、1日3回、各回8名と参加者が限られているのと、
今年から始まったばかりということで、
予約が埋まりやすい状況のようです。

この住居兼アトリエは、
元々ジャッドが購入した5階建てのビルで、
ドナルド・ジャッドの作品はもちろんのこと、
フランク・ステラやダン・フレイヴィンなど友人アーティストの作品、
またジャッド自ら設計した家具などが、
生前のまま永年展示されています。

数ヶ月前から予約すれば、行けない事もなさそうなので、
次回もしもニューヨークに行くことがあれば
ぜひ行きたいと思います。

実は、5階建てビルの1階部分だけは、
外からガラス越しに覗き見ることが可能ということで、
今回は1階部分だけを(ガラス越しに)覗き見てきました。

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1階部分だけでも、
ジャッドの世界が堪能できます。
ジャッド自らが展示レイアウトをしていると思うので、
その意味でも貴重な気がしました。
ジャッドの美意識が伝わってきます。

ただ、やっぱり他のフロアーもぜひ見てみたかったです。

↓のHPで内部の写真や動画などが紹介されています。

 JUDD FOUNDATION http://www.juddfoundation.org/

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ドナルド・ジャッドの作品は
ディア・ビーコンまで行くとまとまった数の作品を見ることができます。
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2013-12-13 (Dia:Beaconへ)
また、MoMAにも作品が展示されていました。

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  Donald Judd 「Untitled (Stack)」

これと同様の作品が東京都現代美術館にもあります。


Donald Judd

Donald Judd

  • 作者: David Raskin
  • 出版社/メーカー: Yale University Press
  • 発売日: 2010/11/23
  • メディア: ハードカバー



ジャッドのアトリエは
いくつかの雑誌でも紹介されています。
ぼくは↓この雑誌で知りました。


BRUTUS (ブルータス) 2013年 9/15号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2013年 9/15号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2013/09/02
  • メディア: 雑誌



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