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日比野克彦「明後日新聞文化事業部」@莇平 [現代美術]

越後妻有アートトリエンナーレでは
前から気になっていた
日比野克彦さんの「明後日新聞文化事業部」にも
行ってきました。

今では全国22地域に増えた
朝顔で繋がる日比野さんのアートプロジェクトは
ここ莇平からはじまったんですね。

莇平の次は水戸だったのですが、
水戸でのプロジェクトを観にいった時から
莇平の明後日新聞文化事業部が気になっていたのですが、
やっとたどり着くことができました。

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「明後日新聞社の基本理念」
一、明後日新聞社は、あしたのそのぎに思いを描きます。
一、明後日新聞社は、まだ見えないけど、なんとなくみえるかな、を大切にします。
一、明後日新聞社は、もうすぐやってくるという気持ちと、
  そんな先のことなどわからない気持ちが共存する場所を活動の拠点とします。
一、明後日新聞社は、同じようなことを感じている人がどこかにいるというふうに
  考えたいという小さな気持ちを見つめ続けます。

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明後日新聞社文化事業部 http://www.asatte.jp/

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最近水戸に行ってきたのですが、
水戸の朝顔プロジェクトも進行中でした。

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2005年に水戸で開催された一人万博の記事はこちら↓
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2005-08-06
 
 日比野克彦の一人万博  http://expo.hibino.cc/

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朝顔の種はこんなところにも繋がっていました。

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横浜FUNEプロジェクト」

開国博Y150の関連イベントです。
カヌーの先頭でFUNEを引いているのは日比野さんです。
みんなの想いと朝顔の種をのせてFUNEは出航していきました。

収益が話題の開国博ですが、
ボランティアで参加された方や子供たちの中には
お金に代えられない経験をされた方もいるのではないでしょうか?

 横浜FUNEプロジェクト http://fune.yokohama150.jp/
 
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考える絵本〈4〉美 (考える絵本 4)

考える絵本〈4〉美 (考える絵本 4)




↓こちらは以前からおススメしている本です。

100の指令

100の指令

  • 作者: 日比野 克彦
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: 単行本



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「越後妻有 アート トリエンナーレ 2009」 その4 [現代美術]

引き続き、越後妻有アートトリエンナーレ2009の記事です。
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2009-09-25
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
 http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2009-09-30

今回は4つの家を紹介したいです。


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「うぶすなの家」@願入 (上:吉田明/下:澤清嗣)

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「いけばなの家」@蓬平 (大塚理司)

越後妻有アートトリエンナーレには
”やきもの”と”いけばな”の家がありました。
各々、複数の作家が一つの家に集まって作品を展示しています。

「うぶすなの家」は”やきもの”の集まった家です。
土と炎で作られる”やきもの”が持つ素朴で野生的な力は
大地の芸術祭にふさわしく感じました。
ここでは食事も人気でとても活気がありました。

「いけばなの家」は”いけばな”の集まった家です。
近代彫刻は周りにオーラのような空間を作りだすものが多くありますが、
”いけばな”にも同様のオーラを感じます。


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鞍掛純一・日大芸術学部彫刻コース有志「脱皮する家」@星峠

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鞍掛純一・日大芸術学部彫刻コース有志「コロッケハウス」@星峠

鉈彫と呼ばれる彫り跡の残った仏像があります。
滑らかな表面のほうがよりリアルなはずなんですが、
彫り跡の残った仏像に逆に魂を感じます。
魂を込めた人間の存在を彫り跡から感じるためかもしれません。
壁や柱など一面に彫刻刀で彫り跡のつけられた「脱皮する家」にも、
やはり魂を感じました。

近くには金属の吹き付けられた「コロッケハウス」もありました。
今年制作されたということもあり
少なくとも表面だけは新しく輝く家の存在は
築年数の古い家の続くノスタルジックな周りの風景に
奇妙なバランスで存在しているように感じました。
ちょっとした緊張感も感じます。
今後の経年変化でバランスがどのように変わるか
気になります。

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「コロッケハウス」の近くにあった腰掛。
もの派の作品のような存在感を感じました。


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大岩オスカール幸男「かかしプロジェクト」@松代城山

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清水の棚田

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越後妻有トリエンナーレ2009
2009/7/26-9/13
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/

越後妻有トリエンナーレ秋版
2009/10/3-11/23
http://www.echigo-tsumari.jp/2009autumn/
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