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ウィスット・ポンニミットさん(タムくん)のマンガ [キャラクター]

ウィスット・ポンニミットさん(タムくん)のマンガは
昨年の横浜トリエンナーレで知って以来のファンです。
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-12-25

最近、2冊の本が出ました。
どちらも、女の子のマムアンとイヌのマナオのおはなしです。
タムくんのマンガに出てくる色んな登場人物の中でも、
やっぱりマムアンとマナオのおはなしが一番いいです。
きゅんとなる感じが。

マーマー

マーマー

  • 作者: ウィスット・ポンニミット
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2006/12/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


マムアンとマナオ

マムアンとマナオ

  • 作者: ウィスット・ポンニミット
  • 出版社/メーカー: ミリオン出版
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: 単行本

一番のおススメは「everybodyeverything」の中の
マムアンとマナオのおはなし。
泣いてしまいそうになります。

everybodyeverything

everybodyeverything

  • 作者: ワチラポーン リムビプーワッド, 木村 和博, ウィスット・ポンニミット
  • 出版社/メーカー: マガジン・ファイブ
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: コミック


 ほぼ日刊イトイ新聞でも紹介されていました。
  http://www.1101.com/tum/index.html


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お台場のパブリックアート ビュラン、李禹煥、笠原恵実子 [屋外彫刻]

お台場で見かけたパブリックアートです。

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まずは、海浜公園駅にあるダニエル・ビュランの作品「25 PORTICOS」

ストライプのアーチがビルの谷間を抜けて海まで続く作品です。
写真でうまくお伝えできないのが残念ですが、とても美しい作品でした。

 過去のダニエル・ビュラン関連の記事:
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-10-06

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次は、東京ビッグサイトにある李禹煥さんの「項」。

これまで、何度か見てきた「関係項」シリーズの中でも、
一番感動しました。
作品の作り出す空気がすばらしいです。

  過去の李禹煥さん関連の記事:
   http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-11-25

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同じく東京ビッグサイトにある笠原恵実子さんの「Untitled Three types #3」

柔らそうな布が大理石で表現されたやはり美しい作品。
笠原さんの作品との出会いにちょっと感動です。
半屋外のような雨風のしのげる場所にあると
もっと美しいんじゃないかと思いました。


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福田繁雄「潮風公園島の日曜日の午後」@お台場・潮風公園 [屋外彫刻]

昨日の記事に続いて、
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-12-21
福田繁雄さんのパブリック・アートです。


前から見るとスーラの有名な絵ですが、横から見ると、

結構大きくて見ごたえあります。


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福田繁雄「あ-ん」@お台場 [屋外彫刻]


一見よく分からないのですが、

前から見ると、

横から見ると、

福田繁雄さんの「あ-ん」です。

他にも、

「a-z」


「0-∞」

福田繁雄さんの過去の関連記事:
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-09-18
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-12-21-1


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安藤雅信さんの白の器・黒の器 [やきもの]


安藤雅信さんは白の器のイメージがあったのですが、
黒の器も素敵です。
白の器とも相性が良さそうなので、
揃いで購入してみました。


「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展 [現代美術]

ビデオ・アートで有名なビル・ヴィオラの展覧会です。

暗闇の中、両面スクリーンに炎に包まれる男と水に打たれる男が
同時に現れて消えていく「クロッシング」、
星のように輝く水泡の中を漂う人(天使)が5つのスクリーンに
ランダムに現れる「ミレニアムの5天使」、
赤ん坊と老女が各々写されたブラウン管が上下に向かい合わさる「天と地」、
など16の作品が紹介されています。

ビル・ヴィオラの火や水、生と死、再生、光と闇などを効果的に扱った作品は
宗教的な印象も受けますが、
どちらかというと宗教とかの誕生する前の
人間の根源的なものに迫る作品のように感じます。

それゆえ、ヴィオラの作品は無意識や記憶に訴えかけ、
宗教とか文化の違いを超えて
多くの人々の魂を揺さぶるのだと思いました。

水戸芸術館の展覧会で何度か見かけてとても気になっていたアーティストです。
見逃せないです。

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「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展@森美術館
2006 10/14-2007 1/8
 http://www.mori.art.museum/contents/billviola/index.html


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「杉本博司:本歌取り」展 [写真]

杉本博司さんの展覧会が開催中ということで、行ってきました。
以前に開催された森美術館の杉本博司展がとてもよかったので。
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-10-15

今回は「JOE」シリーズからの展示でしたが、
何の予備知識もなく行ったので、
はじめは何が写ってるのか分かりませんでした。
「Architecture」シリーズ同様にわざと焦点をぼかしているだけに。

会場内にある記事を見て
リチャード・セラの巨大な鉄の彫刻作品を撮影していることが分かりました。

リチャード・セラの重そうな巨大な鉄の板を重力に逆らって傾斜させた作品は
みるものにとても不思議な印象を与えますが、
杉本さんの写真で焦点をぼかしてみしてみると、
鉄の板が光の加減で、時に軽そうに見えたり、重厚に見えたり、、
また更に違った印象が得られます。



Joe

Joe

  • 作者: Jonathan Safran Foer
  • 出版社/メーカー: Prestel Pub
  • 発売日: 2006/07/27
  • メディア: ハードカバー

展覧会タイトルの”本歌取り”とは、
和歌なんかの技法のひとつで、
リスペクトを込めて他の人の作品を取り込むこと、
だそうです。
芸術作品でサンプリングとかコピーとかが普通に行われる時代に、
”本歌取り”という言葉が逆に新鮮です。

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「杉本博司:本歌取り」展@Gallery Koyanagi
2006 11/8-2007 1/27
http://www.gallerykoyanagi.com/
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リチャード・セラの作品は
豊田市美術館でみることができます。
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-08-21-1


 木に囲まれてるのがセラの作品です
 豊田市美術館の常設作品って見逃せないものが多いです


タグ:杉本博司
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山口晃さんのぬり絵 [現代美術]

最近ぬり絵が妙に流行っていますが、
六本木ヒルズで山口晃さんのぬり絵を発見しました。

あの細密な画を自分で塗りながら堪能できて、
なかなかです。
山口晃さんの画って結構好きです。

山口晃作品集

山口晃作品集

  • 作者: 山口 晃
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本

山口晃が描く東京風景―本郷東大界隈

山口晃が描く東京風景―本郷東大界隈

  • 作者: 山口 晃
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本


こちらは新刊


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矢野顕子×上原ひろみ ピアノが夢見た奇跡。 [音楽]

矢野顕子さんと上原ひろみさんの競演!
考えただけでもすごい競演なのですが、
想像を超えるすばらしさでした。

それぞれのソロパートの後に、いよいよ競演開始。
はじまりの矢野さんの曲「CHILDREN IN THE SUMMER」から完全に引き込まれました。
「あんたがたアフロ」や上原さんの曲「DEJA VU」もよかったし。
最後はマイルス・デイビスの"SO WHAT"を思わせるクールな入りの「ラーメン食べたい」。
ラストは熱いラーメンとなっていました。

アンコールは「そこのアイロンに告ぐ」と
矢野さん作詞の「GREEN TEA FARM」

ホントによかったです。

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「矢野顕子×上原ひろみ」@昭和女子大学 人見記念講堂
2006 12/8
http://www.spaceshowertv.com/jammin/index.html
(space shower tv で年末放送されるようです)
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はじめてのやのあきこ

はじめてのやのあきこ

  • アーティスト: 矢野顕子, 槇原敬之, 糸井重里, 小田和正, MIYA, 岸田繁, YUKI, 井上陽水, 忌野清志郎
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/03/08
  • メディア: CD


矢野顕子×上原ひろみの「そこのアイロンに告ぐ」はこちらのCDで

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上原ひろみさんの演奏を生で聴いたのは初めてでした。
前からCDは聴いていたのですが、
なかなかチケットが取れなくって、、、
今回初めて観ることができてよかったです。
来年こそはチケットを獲得しないと。

スパイラル(初回限定盤)(DVD付)

スパイラル(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 上原ひろみ, トニー・グレイ, マーティン・ヴァリホラ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2005/10/19
  • メディア: CD

ブレイン

ブレイン

  • アーティスト: 上原ひろみ, トニー・グレイ, マーティン・ヴァリホラ, アンソニー・ジャクソン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2004/04/21
  • メディア: CD


アナザー・マインド

アナザー・マインド

  • アーティスト: 上原ひろみ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2003/06/25
  • メディア: CD


来年の2月に新アルバムがでるようです。楽しみ。


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「太郎のなかの見知らぬ太郎へ」展@岡本太郎記念館 [岡本太郎]

「日本」を特徴付けるような言葉はいっぱいありますが、
「日本」をそういった「日本的なもの」で抽象化しようとしても
必ずこぼれ落ちるものがでてきます。
「日本」を本当に知るためには、
一度「日本的なもの」から解き放ってみることが必要です。

岡本太郎の縄文や東北、沖縄の発見は
「日本」を「日本的なもの」から解き放った一つの例です。
「日本的なもの」では収まりきらない原日本がそこにはありました。

そんな岡本太郎さん自身にも
いつのまにか「岡本太郎的なるもの」ができつつあります。
縄文であったり、呪術であったり、太陽の塔であったり、爆発であったり、、、、
「岡本太郎的なるもの」を軸に岡本太郎について語られることが多くなっています。

そこで、
かつて岡本太郎が「日本」を「日本的なもの」から解き放ったように
「岡本太郎」を「岡本太郎的なもの」から解き放つ企画が
岡本太郎記念館で開催中です。

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ゲストキュレーターの椹木野衣さんによるこの企画は、
以下のような手順を踏んで展示されています。

 ・まず、記念館にある太郎の平面作品を全点インデックス・カード化する。
 ・次に、このカードを二階から庭に向けて数回に分けて散布する。
  その後、庭に下り、端から順に拾って行く。
 ・全点拾い終わったら、カードをシャッフルする。
 ・展示室で作品をカードの並びに沿い配置していく。

キュレーター自身を含め誰かの意図や関心が一切入らないようにすることで、
「岡本太郎的なるもの」を排除した展示方式です。

作品名や制作年などの情報も全くなく、
展示室いっぱいに展示された作品群に向き合うこととなるこの展覧会で、
これまで出会えなかった「岡本太郎」が見つかるかもしれません。



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「太郎のなかの見知らぬ太郎へ」展@岡本太郎記念館
2006 10/18-1/21
 http://www.taro-okamoto.or.jp/
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黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

  • 作者: 椹木 野衣
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本

今回のゲストキュレーターである椹木野衣さんによる岡本太郎論です。
とても読みやすく、また発見も多いです。


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