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アメリカ最古の住宅地 エルフレス小径 [旅]

フィラデルフィアは比較的歴史のある街で、
「エルフレス小径」という一角には
アメリカ最古の住宅地がありました。

1728~1836 年ごろの住宅だそうですが、
いまだ現役で使われていました。
日本でいえば江戸時代となるんでしょうか。


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ロイ・リキテンスタイン「Brushstroke Group」 @フィラデルフィア [屋外彫刻]

新宿でロイ・リキステインの屋外彫刻を見つけたときはうれしかったですが、
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-24
フィラデルフィアでも偶然見つけました。

うれしかったです。

パブリック・アートの多い街でした。


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リス発見 @ペンシルヴァニア大学 [旅]


ルイス・カーンの建築を見にペンシルヴァニア大学に行った時、
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-05-26
大学構内でリスを発見しました

忙しかった旅で和んだ瞬間でした


ロバート・インディアナの「LOVE」をペンシルヴァニア大学でも発見。
B・フランクリン大通りにもあったし、
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-05-23
愛に溢れた街です

そういえば、「フィラデルフィア」とはギリシャ語で「兄弟愛」のこと


タグ:Robert Indiana
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フィリー・ソウル トム・ベルとギャンブル&ハフ [音楽]

フィラデルフィアは70年代ソウルミュージックの中心地
フィリー・ソウルの愛称で親しまれています。

フィリー・ソウルの立役者はギャンブル&ハフとトム・ベルの3人

個人的にはトム・ベルの甘いスウィート・ソウルがお気に入りです。

 トム・ベルがデルフォニクスと作った"La-La Means I Love You"は永遠の名曲

La La Means I Love You

La La Means I Love You

 "You're Everything","Betcha By Golly,Wow"など
 トム・ベルの名曲がぎっしりのスタイリスティックスの名盤

スタイリスティックス登場

スタイリスティックス登場

  • アーティスト: ザ・スタイリスティックス
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2001/10/24
  • メディア: CD

モータウンで"It's A Shame"をヒットさせたスピナーズも後にトム・ベルと組んで名曲を残しました。

The Very Best of the Spinners

The Very Best of the Spinners

  • アーティスト: The Spinners
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 1993/04/20
  • メディア: CD


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ギャンブル&ハフも多くの名盤を残しています。
オージェイズやハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツが有名です。
これまであまり聴く機会がなかったので、いい機会なのでCD購入しました。

ベリー・ベスト・オージェイズ

ベリー・ベスト・オージェイズ

  • アーティスト: オージェイズ
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2001/05/09
  • メディア: CD


Harold Melvin & the Blue Notes

Harold Melvin & the Blue Notes

  • アーティスト: Harold Melvin & the Blue Notes
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2004/02/24
  • メディア: CD


他にも、

Tightening It Up: The Best of Archie Bell & the Drells

Tightening It Up: The Best of Archie Bell & the Drells

  • アーティスト: Archie Bell & the Drells
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 1994/08/16
  • メディア: CD


360 ディグリーズ・オブ・ビリー・ポール

360 ディグリーズ・オブ・ビリー・ポール

  • アーティスト: ビリー・ポール
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2002/09/19
  • メディア: CD


といった名盤にもギャンブル&ハフが絡んでいます。

さらにフィリー・ソウルという分類ではないですが、
ローラ・ニーロの↓こちらのアルバムもギャンブル&ハフのプロデュースでした。

ゴナ・テイク・ア・ミラクル

ゴナ・テイク・ア・ミラクル

  • アーティスト: ローラ・ニーロ
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2002/08/21
  • メディア: CD


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一部を除いて過去に聴いてきた曲が多いのですが、
実はこれまでフィリー・ソウルと意識して聴いていませんでした。
今回のフィラデルフィア行きを機に色々引っ張り出してきて聴き直しています。
いくつかは新たに買ったりして。

ソウルの名曲はメロディーがホントに美しい!


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ルイス・カーン設計 リチャーズ医学生物学研究棟 @ペンシルヴァニア大学 [建築]

フィラデルフィアといえば建築家ルイス・カーンがオフィスを構えた場所です。
エストニアで生まれたカーンが5歳でアメリカに移住した時に
落ち着いた先がここフィラデルフィアでした。

フィラデルフィアにあるペンシルヴァニア大学はカーンの母校であり、
また教鞭をとった大学でもあります。

リチャーズ医学生物学研究棟はそんなペンシルヴァニア大学にあります。


まさかのルイス・カーン建築との遭遇
こんなことなら映画「マイ・アーキテクト」を観ておけばよかった、、、

マイ・アーキテクト http://www.myarchitectfilm.com/
            http://www.myarchitect.jp/

ペンシルヴァニア大学 http://www.upenn.edu/


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ロッキー @フィラデルフィア美術館 [旅]

昨日、フィラデルフィア美術館のデュシャン作品を紹介しましたが、
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-05-23-2
実はフィラデルフィア美術館はある映画のロケ地で有名です。
ロッキー」です。

ロッキーはフィラデルフィアのしがないボクサーでした。
映画にはフィラデルフィアの風景が随所に登場します。
中でも有名なのが、、、
アポロとの決戦の朝、ランニング中のロッキーが階段を駆け上がり、
遠く街並みを望みながら”エイドリアン!!!”と叫ぶシーン
あの有名なシーンのロケ地がフィラデルフィア美術館です。


この階段を駆け上がり


階段の上から遠く街並みに向かいながら叫びます
よく見ると手前の彫刻と並木はロッキーのジャケットにも見受けられます


そして、ちゃんとロッキーの足型もありました。

フィラデルフィア美術館 http://www.philamuseum.org/

ロッキー〈特別編〉

ロッキー〈特別編〉

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/07/07
  • メディア: DVD


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デュシャンの遺作 「与えられたとせよ」 @フィラデルフィア美術館 [20世紀美術(海外)]

フィラデルフィア美術館は古今東西の貴重な芸術作品を収蔵していますが、
20世紀美術のファンの方にとっては、
マルセル・デュシャン作品の膨大なコレクションで有名です。

中でも、門外不出の遺作「与えられたとせよ 1.落ちる水 2.照明用ガス」は
フィラデルフィア美術館のために作られた
ここでしか見られない作品で
世界中のデュシャンファンの巡礼地となっています


 ちなみに遺作はこんな感じで覗き見る作品です
 2005年に大阪横浜で開催された「マルセル・デュシャンと20世紀美術」のカタログより
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-02-13

Wikipedia マルセル・デュシャン  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3

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デュシャンと交流が深くデュシャン作品の偉大な収集家であった
ウォルター・アレンズバーグがフィラデルフィア美術館に全作品を寄贈したことにより、
フィラデルフィア美術館にはデュシャンの作品が大量に収蔵されています。
代表的な作品はほとんどといってもいいかもしれません。

デュシャンと聞いてピンとこない方も、
(ぼくも数年前は知りませんでした・・・)
便器にサインをして展示したいわゆる「レディ・メイド」作品をみれば
思い出されるかもしれません。


 レディ・メイド作品

さらにデュシャンといえば観念的な抽象絵画の先駆けです。
その決定版「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」(通称「大ガラス」)も
フィラデルフィア美術館にあります。


 オリジナルな展示方法で展示された「大ガラス」は光の効果もあいまって美しかったです。
 デュシャン存命中に生じた亀裂も、、、美しい!


そして、大ガラスの奥、暗がりに通じる部屋の奥には木の扉があり、
扉にはよく見ると二つの穴が開いています。
2つの穴を覗き見ると、、、
それが遺作「与えられたとせよ 1.落ちる水 2.照明用ガス」です。

大阪と横浜のデュシャン展では、立体映像による再現作品が展示されていましたので、
覗かれた方もいるかもしれません。

デュシャンは晩年作品を作らなくなりました。
作らないということ自体が作品のようでもありましたが、
実際には晩年の20年間、最後の遺作を誰にも内緒でこつこつと作り続けていました。
そして、デュシャンの死後、解体設置マニュアルとともに遺作は見つかり、
フィラデルフィア美術館に移動しました。
フィラデルフィア美術館のために作られた作品です。

フィラデルフィア美術館 http://www.philamuseum.org/
 

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なぜフィラデルフィア美術館に寄贈先に選んだか?など、
貴重な話が聴きたいかたは↓こちらの本を

デュシャンは語る

デュシャンは語る

  • 作者: マルセル デュシャン, ピエール カバンヌ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 文庫


そういえば、カルダーの動く彫刻「モビール」の名付け親はデュシャンです。
フィラデルフィアの奇妙な縁がここにも
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2006-05-23-1


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カルダー3代 フィラデルフィア B・フランクリン大通り [20世紀美術(海外)]

動く彫刻「モビール」の発明と制作で知られているアレクサンダー・カルダー(コールダー)
フィラデルフィアに生まれました。
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-07-29-1(名古屋市にあるカルダー作品)

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フィラデルフィアの中心にある市庁舎とフィラデルフィア美術館を結ぶ
ベンジャミン・フランクリン大通りの中ほどに、
アレクサンダー・カルダーの作品が多数置かれた公園があります。

実はここにはカルダー美術館が建設される予定だった場所です。
カルダー美術館のコンペで優勝したのが安藤忠雄さんだったので、
ご存知の方もいるかもしれません。

その後、カルダー美術館の建設計画はいったん白紙に戻っているようなのですが、
公園内には緑の中にカルダーの作品が多数展示されていて、
カルダー作品を堪能できるとても素敵な公園です。


 「DISCONTINUOUS」

 「THE TALL ONE」

カルダー財団 http://www.calder.org/
Wikipedia アレクサンダー・カルダー http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC


Casa BRUTUS 2003年9月号で安藤忠雄さんがフィラデルフィアを訪ねています
幻のカルダー美術館の構想も紹介

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フィラデルフィアとカルダーの縁はこれだけではありません。

ベンジャミン・フランクリン大通りの基点の市庁舎の上には
ペンシルヴァニア(ペンの森)の名前の由来にもなっている
開拓者ウィリアム・ペンの彫像が立っています。

この彫像の製作者がカルダーの祖父アレクサンダー・M・カルダーです。




壁面を飾る多数の彫刻も祖父アレクサンダー・ミルン・カルダーの作品です。

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ベンジャミン・フランクリン大通りの中間点にあるローガンスクエアには
大きな噴水「スワン・メモリアル・ファウンテン」があります。

この噴水のブロンズ像の製作者はカルダーの父親アレクサンダー・スターリング・カルダーです。


市庁舎方向を望む

フィラデルフィア美術館方向を望む

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さらに、ベンジャミン・フランクリン大通りの終点の
フィラデルフィア美術館の南口より入場すると
その頭上には3代目アレクサンダー・カルダーの巨大なモービルが展示されています。


 「GHOST」

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フィラデルフィアのベンジャミン・フランクリン大通りは
基点、中間、終点にカルダー3世代の芸術作品が順番に並ぶ通りでもあります。
カルダー3世代にに見守られていると思うと通りの見え方も変わってきます。


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アメリカ・フィラデルフィアに [旅]

しばらくアメリカフィラデルフィアに行ってきました。
観光目的ではなかったのですが、
時間がないなかいくつか巡ってきたところを以降の記事で紹介したいと思います。


フィラデルフィア美術館より市中心部を望む


パブリック・アートの多い街でした
新宿にもあるロバート・インディアナ「LOVE」が効果的に使われていて、
街の顔的存在になっていました
遠くに見えるギリシャ神殿風の建物はフィラデルフィア美術館


タグ:Robert Indiana
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荒川修作+マドリン・ギンズ 「三鷹天命反転住宅」 [20世紀美術(日本)]

前から見てみたかった荒川修作さんとマドリン・ギンズさんの
”三鷹天命反転住宅 In Memory Of Helen Keller”
を見てきました。
といっても、外部から眺めただけですが、、、

カラフルな丸や四角の組み合わさった外壁はかなり異様で頭も混乱気味、
でもおもしろいです。
さらに内部は床が傾いていたり、壁がゆがんでいたりするそうです。
不思議です。

荒川さんによれば、
この不思議空間こそ頭への刺激になり、
 「天命反転」=「死なないための」
につながるそうです。

”分からないもの”こそ昔から人を惹き付けてきました。
”分かるもの”だけの人生なんてつまらないのかもしれません。

 三鷹天命反転住宅blog http://www.architectural-body.com/mitaka/
 荒川修作+マドリン・ギンズ http://www.architectural-body.com/ja/

次は「養老天命反転地」に行かなければ。

 養老天命反転地 http://www.yoro-park.com/j/rev/

建築する身体―人間を超えていくために

建築する身体―人間を超えていくために


手に入れたけど、まだ読んでません。。。

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”美しいもの”や”美しいひと”を描くのはある意味簡単ですが、
”美”そのものを描くのはむずかしいです。
人によって解釈も違うし、、、
荒川修作さんの絵画は例えていえばこんな感じです。
視覚的な抽象(赤い丸の画とか)ではなく、
抽象的で描くのが困難なものを描く。
当然様々な解釈を生みます。
”分かりにくい”
でもそこが、おもしろいです。

 昨年は「荒川修作を解読する」展に行ってきました。
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-07


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