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山長の「黒うどん」 味噌煮込みうどん番外編 [食べ物]

黒うどん
白くないから黒うどん

以前の記事 「東京で食べられる味噌煮込みうどん」
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-02-12-3
を読んでくださった方の情報で、
「黒うどん」のお店・山長さんに行ってきました。

山長さんの味噌煮込みうどんは、
赤だし味噌を使用
かまぼこと油揚げという定番の具
土鍋の蓋には穴がない
など 名古屋名物味噌煮込みうどんをほうふつさせます。

麺の食感は山本屋系よりやややわらかめと思いましたが、
これはこれでおいしかったです。
(名古屋以外の方には逆に受けいれやすいのではないでしょうか)

メニューにざるうどんなどもあったので、
今度は黒うどんの味をじっくり味わいたいと思っています。

 (情報ありがとうございました)

山長の黒うどん http://homepage3.nifty.com/asurada/
都内に何店舗もあるようです。
ぼくは原宿店に行ってきました。(「Play Mountain」横のビルB1F)


ちょっとびっくりする看板

  ↓以前に書いた味噌煮込みうどん関連の記事
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-02-12-3
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-02-12-5
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-15-2


「セラミックスタンダード 森正洋作品集」 [デザイン]

セラミックスタンダード―森正洋作品集

セラミックスタンダード―森正洋作品集

G型しょうゆさし、平形めし茶碗、無印良品の「和の器」シリーズ
で有名な森正洋さんの作品集がでました。

作品の写真だけでなく、
森正洋さんが半生を語るなど、
読み応えも十分な作品集となってます。

作品集を見ていて、
またいろいろ欲しくなってきました(笑)

 森正洋陶磁デザイン http://www.design-mori.co.jp/index.html
 
 ↓過去に書いた森正洋さん関連記事
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-03-05-2
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-02-12-6
  http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-01-26

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D&DEPARTMENT PROJECTの小冊子「ディ・ロングライフデザイン」の最新号(vol.3 )でも
森正洋さんが登場しています。

 D&DEPARTMENT PROJECT https://www.d-department.jp/
 どうも森さんの声が聞けるCDが発売されるようです。


「地球と握手」 愛知万博 市民プロジェクト [万博]

愛知万博は企業パビリオンや外国館だけじゃないんですよ。
市民参加のプロジェクトも世界から集まっています。
瀬戸会場・海上広場の「地球と握手」もその一つ。

アーティスト松宮喜代勝さんのプロジェクト「地球と握手」は
万博期間中にアートオブジェを万博入場者と作ります。

参加者は紙の原料・こうぞを3回握り、
うち1つは持ち帰り、残り2つが集められ、
作品「森の呼吸」となります。

瀬戸に行ったら握りましょ!


握ってきました


これは、愛知万博のために全国で土を握った作品「大地の呼吸」(の一部)

 海上広場のイベント
 http://www.expo2005.or.jp/jp/D0/D4/list/list_SC_byDate.html


愛知万博 瀬戸日本館 「群読 叙述詩劇 一粒の種」 [万博]

愛知万博の瀬戸日本館では毎日ライブで舞台が観れます。

シス・カンパニーの北村明子さんがプロデュース
そして、作・演出・音楽は万有引力のJ.A.シーザーさん!
どうなるんだろ~? 興味津々。

観てきました。

どうしてもイベント的な舞台は
お祭り的というかエンターテイメント性が過剰になりそうなんですが、
ギリシャ悲劇のコロスを思わせる出演者33人の群読は
お祭りというより祝祭的な雰囲気を併せもち、
お祭り的な陽と祝祭的な陰が上手く融合していました。
あくまで人間が主役というのもいいです。

演劇的な体験は
昔からお祭り的かつ祝祭的な
日常と異なるハレの体験です。

サイバー日本館 https://www.nippon-kan.jp/index.php
「群読 叙述詩劇 一粒の種」 https://www.nippon-kan.jp/midokoro/seto/gundoku.php

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「群読 叙述詩劇 一粒の種」 @瀬戸日本館(愛知万博)
作・演出・音楽・美術:J.A.シーザー 装置デザイン:小竹信節 振付:謝珠栄
プロデューサー:北村明子

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J.A.シーザーさんは寺山修司の天井桟敷の人 (小竹さんも)
現在は演劇実験室◎万有引力を主催
今回の舞台もカーテンコールが無いなど寺山修司の精神が残る
 演劇実験室◎万有引力 http://www.banyu-inryoku.net/

北村明子さんは野田秀樹と「夢の遊眠社」時代からのパートナー
現在はシス・カンパニーの代表
首長(ドン)のようなイメージを持っていますが、、、 
 シス・カンパニー http://www.siscompany.com/

帰りは作間敏宏さんと西本剛己さんによるインスタレーション作品がお出迎え

瀬戸物の動物達 ”わぁー”


愛知万博 瀬戸愛知県館 「本草図説」 [万博]

初期構想時の愛知万博に
アートディレクターとして関わっていたデザイナーの原研哉さんは、
デザインのモチーフとして「本草図説」という博物図絵を用いました。

 原デザイン研究所 http://www.ndc.co.jp/hara/index.html
 EXPO 2005 AICHI  http://www.ndc.co.jp/hara/home/expo/index.html#

「本草図説」は江戸時代・目黒の博物研究者・高木春山が、
20年以上の歳月と私財により作成した、
全195巻にも及ぶカラー博物図譜です。
(現在は愛知県の西尾市に保管されています)

原研哉さんはその後愛知万博と関わらなくなりますが、
「本草図説」は瀬戸愛知館にて見ることができます。


「本草図説」よりニホンアシカをモチーフとして使用した入り口ポスター

瀬戸愛知館の「森の書斎」では
「本草図説」より愛知県の生き物をピックアップして紹介

↑はシデコブシ 瀬戸を含めた東海地方のみ自生する植物です
 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-06-1

ただし「森の書斎」はシアター「森の劇場」の待合所になってるので、
落ち着いて見れないのが欠点。
どうにかならないかなぁ~。

シアター「森の劇場」では昆虫のアップ映像や海上の森についてなどを上映。
瀬戸愛知県館には、初期構想に近い愛知万博が比較的残されている気がしました。

愛知県館ウェブ http://www.aichiken-kan.jp/

関連記事:http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-08-3


愛知万博 里の自然学校 [万博]

愛知万博の瀬戸会場では
インタープリター(自然解説者)と海上の森を歩く
「里の自然学校」が開催されています。

参加してきました。

鳥(キビタキ)の声を聞くために、そっと息を潜める。
普段は見るのも嫌な毛虫をじっと眺める。
春に鳴く蝉ハルゼミの鳴き声に驚く。
木の不思議な生態に思いを巡らす。
手入れ(間伐)された森とそうでない森の違いを感じる。

里山である海上の森の中には、
暑さも忘れる憩いの時が待っていました。

里の自然学校 http://www.jeef.or.jp/expo-nature-school/

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海上の森をゆく「山の小径コース」に参加

毛虫を眺める。意外とカワイイ?

ツリバナを眺める。

海上の森にある望楼

上に上ると樹上から森を眺めることができます。
その景色は上ってみてのお楽しみ。

望楼の設計に関わる北川原温さんは
海上の森を舞台とする愛知万博の最初のマスタープランを作られた方。
結局、海上の森を舞台とする万博は立ち消えましたが、
ここにもあったかもしれない愛知万博の姿が。
北川原温建築研究所 http://www.kitagawara.co.jp/index.htm


「愛知万博 EXPO2005」に再び行く 瀬戸会場編 [万博]

愛知万博に再び行ってきました。
前回から1ヵ月半、今回は瀬戸会場を中心に。

朝、8時40分頃瀬戸会場入り口に到着。すでに長い行列が、、、
8時45分頃には入場が開始。
しかし、人の流れは皆モリゾーゴンドラで、長久手会場へ、、、
(長久手会場の入場が混雑するのを避けての行動)

そして、ぼくはポツンと瀬戸会場に取り残されたのでした。
朝の瀬戸会場は驚くほど人が少なかったです。

結局、瀬戸日本館、瀬戸愛知館、里の自然学校などすべて並ばずに見ることができました(嬉)

昼過ぎに行った長久手会場は、、、すごい人だった~。 ふぅ~。
(瀬戸会場も昼過ぎには賑わってました)

しばらく万博関連記事続く予定です。

愛・地球博HP http://www.expo2005.or.jp/jp/index.html

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瀬戸会場海上広場で見つけた「さをり織り」のモリゾーとキッコロ

”あなたと共に「紡ぎのコミュニケーション」”というイベントより

今回の万博モニュメントはやきものの皿「天 水 皿 ^n」

瀬戸焼に限らず、日本各地のやきものをモザイク上に集めた皿。
もっと近くで見たい!
総合プロデューサー:黒川紀章(万博には常にこの人の影が)  デザイン日比野克彦
 「EXPO'70 東芝IHI館 テトラユニット」 http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-08

お昼は「Na 菜 Na」で

自然食品を元にしたメニューをバイキング形式で。
11時前に食べました。
11時過ぎからは行列ができてましたので、お早めに。

押すと凹む土壁

凹んだ跡がぽつぽつ。
一種のアートでしょうか?
一応、押してきました。

海上の森がバックに控える瀬戸会場

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↓前回の記事
http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-03
http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-04
http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-05
http://blog.so-net.ne.jp/mckeee/2005-04-06


「安野光雅 原画展」 [文化]

安野光雅のいかれたカバン

安野光雅のいかれたカバン

昔から安野光雅さんの絵が好きで、
一昨年は津和野の安野光雅美術館にも行ってきました。
絵本も多数持ってます。

安野光雅さんが装丁をしているというだけで、
本を買っていた時期もありました。

いろんな作風をお持ちなんですが、
一目で”安野さんだ!”ってわかるんですよね。

井上ひさしさんのこまつ座の上演ポスターも、
和田誠さんとだいたい交替で手がけていらっしゃって、
こまつ座ファンとしてはうれしいです。

そんな、こまつ座のポスターを中心とした原画展を観てきました。

帰りには、新刊「安野光雅のいかれたカバン(サイン入り)」を購入。
一度だけご本人にサインをしてもらったことがあります(嬉)

津和野町立 安野光雅美術館 http://www.tsuwano.ne.jp/town/anbi/anbi.htm
津和野には安野光雅サイン本の揃う「ささやおりべ」というお店があります。
(とってもやさしそうなお店の方が好印象でした)

↓こちらは「旅の絵本」の最新刊 デンマーク編

旅の絵本〈6〉

旅の絵本〈6〉

  • 作者: 安野 光雅
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 大型本


約20年ぶりの5巻から間を置かずの発売!
「旅の絵本」は大人になっても楽しめますね。

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「安野光雅 原画展」 @丸善・丸の内本店4階ギャラリー
2005 5/3-10


「スジナシ」と「鶴瓶噺2005」 [名古屋]

笑福亭鶴瓶 スジナシの箱

笑福亭鶴瓶 スジナシの箱

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2005/01/26
  • メディア: DVD

この頃、笑福亭鶴瓶さんの番組をよく観ていて、
オセロの松嶋さんとの「きらきらアフロ」も結構欠かさず観てます。
 きらきらアフロ http://www.tv-osaka.co.jp/ip/kirakiraafro/

一番好きな番組は「スジナシ」!
名古屋のCBCの制作するこの「スジナシ」は、
鶴瓶さんとゲストが毎回台本(スジ)なし&ぶっつけ本番で即興ドラマを繰り広げる番組です。

関東では放送されていないので、
DVDで観るしかないのですが、
相当面白いです。

本番中は笑ってはダメ、というルールがあるので、
鶴瓶さんもゲストも真剣勝負。
”笑える”というより”感動”に近いおもしろさです。

関東でも放送しないかなぁ~。

スジナシ http://hicbc.com/tv/sujinashi/index.htm

↓こちらは昨年末関東でも放送されたもの。遂にDVD化。

スジナシ 笑福亭鶴瓶×妻夫木聡×宮藤官九郎

スジナシ 笑福亭鶴瓶×妻夫木聡×宮藤官九郎

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2005/07/27
  • メディア: DVD

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そんなこんなで、
「鶴瓶噺2005」も観てきたのでした。
前半はフリートーク。最後は私(わたくし)落語風。
こちらは安心して笑えるおもしろさ。

鶴瓶さんの落語観たことないんですが、観てみたいと思いました。

つるべ.net http://www.tsurube.net/
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「鶴瓶噺2005」@青山円形劇場
2005 4/23-27
出演:笑福亭鶴瓶 キムラ緑子(劇団M.O.P)


「八木一夫展」 [巨匠・人間国宝]

「用途を持たないやきもの」というジャンルを切り拓いたのが、
八木一夫さんです。
一種のオブジェです。

用途を無視した使いにくい器なども困り者ですが、
用途という呪縛から逃れたやきものは、
自由奔放でいいですね。
(河井寛次郎さんの後期の作品とかも)

やきものにとって、用途との決別は、
可能性を広げる画期的なできごとだったようです。

代表作「ザムザ氏の散歩」

イサムノグチファンなら楽しめるのでは?

用途の呪縛。
例えば、用途の呪縛と決別した建築とか、
想像すると面白そうです。
ここまでくるとデザインというよりアートですね。

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「八木一夫展」@茨城県陶芸美術館
2005 4/23-6/19
今後、東京都庭園美術館などに巡回

茨城県陶芸美術館 http://www.edu.pref.ibaraki.jp/tougei/
美術館周辺には多くのやきものオブジェが点在しています。必見!