So-net無料ブログ作成

ルーシー・リーの器とボタン 「うつわ U-Tsu-Wa」展 [巨匠・人間国宝]


うつわ

うつわ

  • 作者: ルーシー・リィー
  • 出版社/メーカー: 求龍堂
  • 発売日: 2009/02/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



21_21 DESIGN SIHTで開催中の「うつわ」展で、
久しぶりにルーシー・リーの器にいっぱい出会えました。

水盤の上に美しく展示された
一つ一つの器の持つ凛とした世界に
引き込まれます。

本展覧会ではルーシー・リー作のボタンが
多く出展されていました。
三宅一生さん企画の展覧会だからかもしれませんが、
かなり多くのボタンを見ることができてうれしかったです。

これまでも少しづつは見る機会があったのですが、
ルーシー・リーのボタンは器に負けないくらい好きです。

------------

「うつわ」展では、ルーシー・リーのほかに
エルンスト・ガンペールさんとジェニファー・リーさん
の器も展示されています。
各々木と土の持つ素材の力を存分に生かした器だと思いました。

--------------------------
「うつわ U-Tsu-Wa」展@21_21 DESIGN SIHT
2009/2/13-5/10
http://www.2121designsight.jp/utsuwa_about.html
--------------------------


三宅一生さん企画の元、
草月ホールで1989年に開催された
「ルーシー・リー」展の図録が復刻されました!
写真:石元泰博、デザイン:亀倉雄策ということで、
お見逃しなく。


ルゥーシー・リィー 現代イギリス陶芸家

ルゥーシー・リィー 現代イギリス陶芸家

  • 作者: ルゥーシー・リィー
  • 出版社/メーカー: 求龍堂
  • 発売日: 2009/02/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




-----------

 ルーシー・リー関連の過去の記事:
  http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2005-10-03
  http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2007-08-05
  http://mckeee.blog.so-net.ne.jp/2008-05-11




暮しの手帖 2007年 08月号 [雑誌]

暮しの手帖 2007年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 暮しの手帖社
  • 発売日: 2007/07/25
  • メディア: 雑誌



Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち

Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち

  • 作者: エマニュエル クーパー
  • 出版社/メーカー: ブルースインターアクションズ
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本



ルーシー・リー

ルーシー・リー

  • 作者: トニー・バークス
  • 出版社/メーカー: 株式会社ヒュース・テン
  • 発売日: 2006/07/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




↓にはルーシー・リーのボタンの特集記事が載っています。


ku:nel (クウネル) 2009年 05月号 [雑誌]

ku:nel (クウネル) 2009年 05月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2009/03/19
  • メディア: 雑誌



nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

nice! 1

コメント 2

さちぞう

mckeeさん、こんにちは。
私は先月、東京へ行った際に拝見いたしました。
水面に浮かぶ器、おっしゃるように凛とした美しい佇まいでした。
(館内の写真が一切NGなのが少々残念でした)

素晴らしい作品もそれを展示する環境が整ってこそだと
最近思います。
そういった部分でも素晴らしい展覧会でした。
海外の美術館作品もお引越しで日本にくると
それほど良く見えなかったりします。
そういう風に感じることありませんか?

by さちぞう (2009-04-09 17:21) 

mckee

さちぞうさん、コメントありがとうございます。
安藤忠雄さんによる展示構成は
印象に残るものでしたね。
安藤さんの美意識を感じます。
1989年の展示でも安藤さんが構成を担当されたようです。

器を近くでじっくり見るのが難しい展示とも感じましたが、
逆に記憶に残る展示だと感じました。

何年後かに思い出そうとした時、
鮮明に展覧会風景が思い出せるような気がします。
記憶に残ることは大事ですね。

ホワイトボックスで邪魔しないというのが展示の基本になっていますが、
個人的にはもっともっと展示に個性があっていいような気がします。
by mckee (2009-04-13 21:21) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1